Break Marketing Program


特徴


卒業生の声


講座の内容


特典


Q&A

Q自己紹介をお願いします。

A西島由佳、37歳です。

主人と一緒に東京で社交ダンス教室を経営しています。
現在は、7歳と5歳と1歳の3人の子供の育児をしながら仕事と両立して頑張っています。


ですので学習時間はだいたい、自営業なので仕事の合間に時間が取れる時は、合間に学習していましたけど、
基本的には家事が終わって子供を寝かしつけた深夜の時間に一生懸命パソコンに向かいながら学習をしていました。


Qセミナーを受講する前の悩みは?

Aセミナーを受講する前の悩みはやはりコロナ禍になって最初の緊急事態宣言が出たときに、一応うちもすごくお客さんと接近する仕事をしてるので、国の要請もあって休業を余儀なくされたんですね。


でも自分達だけではなくて社交ダンスっていう業界全体がもうコロナのせいで一気にフリーズしましたね。


世の中的には結局は感染を予防しなきゃいけないので、人に近寄ってはいけない、喋ってはいけない、触ってはいけない、そういう風に言われるようになったじゃないですか。


でも社交ダンスってもう普通にお客様と手をつないで、近い距離で楽しく喋りながらレッスンするっていう仕事なんですけど、もう寄るな触るな喋るなって言われたら完全に仕事が成り立たない職業だったので、本当にコロナ禍になってすごく参ってしまったなあという感じでした。


Q講座に申し込む時の懸念点は?

A講座に申し込む時の心配な点は何もなかったという感じですかね。

まあ私の性格もあるんですけど、とにかくその仕事ができない状況で、何もせずにただ時間が過ぎていくことが一番心配だったので、逆に何かしなきゃ何かしなきゃ、この講座を受講しようって思った時は、どちらかというと、すごく希望の光が見えてる状態だったので、特に受講することに対して何の心配もなかったというのが正直なところです。


Qその懸念点はどのように払拭されたのか?

A当時はコロナになってもう社交ダンス業界終わりだと思ってたので、本気で転職を考えていたんですね。

それで転職するなら多分コロナは一度じゃなくて何度も同じ状況になる、というか何度も状況が良くなってもまた悪くなってそれを繰り返していくと、予感していたので、そういう時に転職を考えた時に、やはりコロナ禍になっても負けない業種に就かなきゃいけないなって思ったのが一番だったんですね。



それでインターネット業界だろうっていうのは、大体分かっていたんですけど、

その業界の中でも自分の得意なことだったり私の性格に合いそうだなと、なんとなくですよ。漠然と思ったのが、このWebマーケターっていう仕事だったので、ブレイクセミナーのLPを読んだ時に、すごく自分がやってみたいな、こんなことができたらいいなと思っている内容のことがたくさん書かれていたので、もうこれしかないなと思って、

私はダンス以外に何かこういうパソコンに向かってできる仕事があるとしたらマーケターになるしかない、もうこれで生きていくっていうふうに思って、すごくそこで決心ができたので、何かと言われたらブレイクセミナーのLPを見て私の懸念は払拭されたんだと思います。


Q実際に受講しての変化を教えてください

Aまず生活の中では街中の広告がとても気になるようになりました。


今までも一番見ていた広告って言うと電車の中の車内広告だったと思うんですけど、確かになんかこの広告に書いてあるキャッチフレーズがすごくグッとくるなって思うものはいくつかありましたけど、

どうしてこのコピーが今の自分に刺さったのかとか、あとはこの広告はどんな悩みを持った人たちのインサイトに向き合って作られた広告なのかっていうのを、すごく深く考えながら広告を見て歩くようになりました。



サイト構築をする課題になった時にどうしてもYoutube動画を一緒に配信して、そこに興味を持ってくれた方が私のサイトを訪れてくれたらいいなと思うようなウェブサイトを作っていたので、並行してYoutube動画に挑戦したんですね。

課題の中にはなかったんですけど見よう見まねで、先にYoutube動画始めていた友達に色々と聞きながら手探りの状態でやってみたんですね。


ニッチな市場なので大した視聴回数でもないし大したチャンネル登録者数でも何でもないんですけど、それでもニッチな市場の社交ダンスっていうすごい限られた世界の中でちょっとだけ人気が出たんですよ。


そのYoutubeの影響がとにかく凄くて体験レッスン希望者が凄くスタジオに来てくれるようになったんですね。
それがこの講座の学習を始めてから感じた一番大きな変化でした。
だいたいこの時代が来て今から社交ダンスをやりたいなって思ってくれてる人が出てくるなんて全く思ってなかったんですね。


もうみんな怖がってやめてく一方だったし、本当に年配のかたはやっぱり怖いから、レッスンに出てこれないとか、もうこれを機に辞めてしまうという方が本当に後を絶たなかったので、どんどんお客さん減っちゃってたし、新しい人も全然始める気になれるような世の中じゃなかったので、もう新規入会者なんて全く期待してなかったんですけど、

それにもかかわらず本当に体験者が後を絶たない状態になって、まあ業界的にはコロナになる前でも年に3、4人、新規入会者があればいいほうだよねって言われてた業界だったのが、そのYoutubeを始めて月に平均して6人ぐらい、年に3、4人でいいところって言われていたのが月に6人くらい体験に来てくれて、

普通に体験にさえ来てくれれば入会してくれる方がほとんどだったので、本当にたくさんの方が入会してくれて自分でももう驚きでした。



マーケティングのことを知る前には、そのコロナ禍で社交ダンスの集客なんか、もう絶対無理だと思ってたんですけど、

きちんと社交ダンス界のことについてリサーチをして、ターゲットになる人達ってどういう人たちなんだろうとか、どういう悩みがあってスタジオに来るんだろうっていうのを、本当にちゃんと調べて、基本的な教えてもらったことをそのまま実行したことで、
私が作った広告とか動画がこんな世の中なのに誰かに社交ダンスをやってみたいなと思わせることができたっていうことが本当にすごいと感じました。

本当に感謝しています。


Q講座をどんな人におすすめしたいか

Aそうですね。今のコロナ禍になったことでいろいろ多くの業界が経営不振になって、そこですごく悩んでらっしゃる方って本当に私が想像するよりもはるかにたくさんいらっしゃると思うんですけど、
その中でも現状を変えてみようともせずに、もう仕事を辞めてしまおうかなとか、会社を辞めてしまおうとか、何かを諦めようとしているすべての人に、この講座をおすすめしたいと思っています。



そうですね、なんでかというとマーケティングってすごく人の心を動かす力があるんですね。

あとは、何かこう悪い状況を良い方向に動かしていく力みたいなのもあるし、しかもそれが限られた業種じゃなくて、もうマーケティングってノウハウがわかってると、全ての業種で活用できる知識だったり、スキルだったりなので、
是非今の自分を変えたいとか、何かを変えたい、状況を変えたい、でも何をしたらいいかわからないって悩んでる方にマーケティングの講座をおすすめしたいと思っています。



あと学校の先生とかにもすごいおすすめしたいなって、逆に思っちゃいましたね、マーケティング。


マーケティング、学校の先生に関係ないかもしれないんですけど、なんかこうマーケティングのことを勉強していくと、人に何かを伝えることがすごく上手になると思ったんですね。


言葉の選び方、並べ方がすごく大事な世界じゃないですか、マーケティングって。だから、そういうことを学校の先生達にも是非学んでいただくと、授業とかももっと面白くなるおもうんですよね。

この先生何言っているか分からないなって子供に思われちゃったら、もう子供って授業に集中しなくなっちゃうと思うんですけど、

すごく話の展開とかが面白い先生だと、子供もすごく勉強が好きになると思いますし、学校の先生がそういうマーケティングのスキルみたいなものを身につけていけたとしたら、それってそういう姿を見ている子供たちにとってもすごく見習いたいなと思ったり、この先生の話し方なんだかわかんないけどすごく好きだなとか、そういう風に思ってもらえたら、子供達が人間としてすごくものを人に伝える力のある子供とか大人になっていくきっかけになれると思ったからです。



自分がブレイクのこのマーケティング講座をやってみていいなって感じたポイントは、
第一に、やっぱり講師陣の方々が本当に些細な事にまで付き合って下さって、当たり前のことかもしれないですけどって、申し訳ない気持ちでいろんな質問をすることに対して、すごく細やかに丁寧で詳しいアドバイスをくださるっていうことがすごく良いなと思いました。



何よりも私がすごく良いなと思ってたのは、代表の小川先生がバリバリ何でもできる完璧な人みたいオーラがなかったことはすごく良かったなと思っています。


でもなんかご本人は元々本当にパソコンもいじるのがとっても苦手だったていう話を一番最初の無料セミナーの時から言ってくださってて、最初は営業職だったので、アナログだったんですかね。

パソコンのタイピングも全然できないし、一本指でポチポチしてたっていってたし、あとはマーケティングの世界に入るきっかけがあって入ったときも、LPの写経とかって課題でも出たと思うんですけど、その写経を書くのも、パソコンでパチパチ打ち込んだ方が早いところ、打ち込むのが嫌でノートに普通に手書きをしていたとか、そういう身近な話ですかね、

本当にだから何もマーケティングのことを知らない状態で、これからマーケターになろうとしてる方達にとってすごく身近な存在に感じましたね、一番。



初っ端にそういう自分の身の上話、全然パソコンがいじれなかった時代の話とかをしていただいたことで、すごく親近感をもてたと思いますし、自分は今こういう状態で、昔々の始めたばかりの小川先生と同じ状態だったけど、自分もきちんとやっていったらこういう風になれるのかなっていう、本当に具体的な目標みたいな風に思うことができました。


なので、それも先生のマーケティングだったのか、分からないですけど。一番最初にすごく身近に感じるエピソードを含めたお話、身の上話をしてくださって、その後も変わらず、そのすごくアドバイスをいただくときは的確ですし、すごくいつも自分達と同じ目線で話を聞いてくださったり、すごい柔らかいトーンでお話ししてくれるのが本当に安心できたし、温かい存在だなっていうふうに終始思っていました。



これから学習を始めようとしている人たちも色々大変なことはあると思いますが、絶対に+になる事が必ず付いてくると思いますので、最後まで是非やり抜いて頑張ってください。
ありがとうございました。


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