Q自己紹介をお願いします。

A田原花音といいます。17歳です。

私は高校を中退していて、特にバイトとかはやってはいません。

日頃は、Facebookで知り合った方たちの簡単なHP作成やアドバイスなどをやらせて頂いています。

Qセミナーを受講する前の悩みは？

AFacebookで知り合った皆さんは、私よりも経験が豊富なので、私がアドバイスできることには限界があるなと感じていました。

それでも、私は自分が提供しているものにやりがいを感じていたので、経営していく上で知っておくべきことを
もっと学びたいと思うようになっていました。

その他に、これから生きていく中で必ず必要になるであろうスキルをもっと身につけたいとも考えていました。

Q講座に申し込む時の懸念点は？

Aいくつかありました。

1つは、本当に幅広く学ぶことが出来るのかということです。

最初の無料セミナーでは、内容が濃いことは聞いてはいたものの、WEBマーケターを知らない私にとっては、
どれくらいの内容がまかなえるのか想像できませんでした。



2つ目は、まだ世の中の職の世界を知らない私の年齢でも出来るのかということです。

バイトの経験すらないため、社会をあまり知らないので、当たり前のように経営の話をされたら、
講座の内容についていけないだろうなという心配がありました。



3つ目は、最後まで続けることが出来るのかということです。

元々、一人で何かを最後までやり遂げるのが苦手で、受験勉強などですらすごく苦痛でやっていたタイプの人間なので、
途中で挫折したらどうしようというのが、一番の不安でした。



4つ目は、この講座を購入したら、それで終わりなのかということです。

先程話したものと似ているのですが、講座のサイトなどを購入したら、あとはほったらかしにされるのではないかということが心配でした。

続くのかという心配と、わからないことや不具合があった際に、音信不通にならないかと変な心配をしていました。



5つ目は、そもそも小川さん達は実在するのか、詐欺じゃないかという心配がありました。

用心深いこともあったので、広告を見た時は疑っていました。

Qその懸念点はどのように払拭されたのか？

Aスタートアップセミナー受講時やセミナーの後に、小川さんとzoomで30分お話することができたので、その時に悩みを解決することが出来ました。

他のスクールにはないような幅広い内容であったり、私と同じ年の受講生がいることだったり、サポートの充実している点について
詳しく教えていただきました。

実際にスクールに入ってからは、私の想像を遥かに超えているサポートで驚きました。

日頃の課題の添削はもちろん、どんな質問にも答えてくださり、最終的には就職など卒業後の進路サポートもしていただける環境でした。



特に私が安心したのは、毎週提出する週報の制度です。

何か物事を始めても続かない私が、数カ月間の学びを終わらせられるのかという不安を解決してくれました。

毎週、講師にチャットで一週間の学んだことなどを提出しなくてはいけないため、自分のやっているレッスンの道筋を軌道修正してもらえる場となり、挫折することなく、いつのまにか最後まで終わらせることが出来ました。

始めてすぐに、すべての悩みや不安は吹き飛びました。

Q実際に受講しての変化を教えてください

A大きく2つあります。

1つは、世の中を見る目が変わったことです。

買い物中に「なんであのお店は人気なのか」や、潰れそうなお店を見たときに「何を改善したら黒字になるかな」や、
看板を見たときも「年齢層あってるのかな」「なんでこのキャッチコピーなのかな」と自分でもびっくりするくらい
解決策や作成した人の心理を探すようになっていました。



2つ目は自分に自信がついたことです。

マーケティングを幅広く網羅している自分になったため、これからの仕事にも活かせるし、学歴よりも必要な知識を得たと自分で自負しています。

マーケティングを知っている人と話があうようになったのも自信に繋がりました。

いろいろな不安が吹き飛んだといった感覚です。

Q講座をどんな人におすすめしたいか

Aマーケターを目指している方はもちろん、経営をしている方や、転職したいけど何をやりたいか分からないという方にもオススメしたいです。

そして、元々私がそうだったように、進路がなかなか決められない高校生の方や大学生の方など学生さんにもオススメしたいです。


私がこの講座を受ける前に、小川さんとzoomでお話した際「17歳でマーケティング勉強するなんて最高だね！」とお話していました。

会社に入るにも、経営者になるにも、フリーランスになるにも、マーケティングは必ず必要になってくると思います。

もし、私が進路に迷って適当に大学へ行こうとしていた時の自分と話せるのなら、「マーケティングやりな！」と声をかけていると思います。

それぐらい、将来の進路が決まらない方には特にオススメしたいです。