「書けない…」それはこの2つが原因です

こんにちは、ブレイクの小川です。

LPやメルマガ、ブログ記事など

書こうと思っても書けない…

と困っていませんか？

書けない原因はなんでしょうか。

少し考えてみてください。

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答えはズバリ

・インプットが不足している
・「型」を知らない

からです。

この2つさえしっかりできていれば
ライティングの悩みは解消できます！

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インプットを大量にすれば
書くことには困らない

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まず、インプットを大量にすれば
書くための情報は集まっている状態なので
困ることはありません。

例えば、

あなたが「不動産投資のメリット」ついて
ブログ記事を書くとします。

いきなり書けますか？

・不動産投資とは何か
・不動産投資ってどうやるのか
・不動産投資はどのような仕組みか
・不動産投資のデメリット

など、
不動産投資に詳しくなってからじゃないと
書けないですよね。

1つのアウトプットするためには
その何倍ものインプットをする必要がある

と言われたりしますが

この言葉の通り
アウトプットするためには
そのジャンルについて
深く知る必要があります。

まずはインプットを大量にして
整理することが大事です。

ただ、インプットする時に
何から調べればいいのか
わからない…

こんな相談を受けることもあります。

まずはとりあえずググって
情報を集めていくことが重要です。

インターネットだけじゃなくて
本や雑誌、講座など
情報を集めようと思えば
いろんなところから集められます。

大量の情報を浴びて
その中から取捨選択をする。

そして、整理すれば
何を書けば良いか明確になり
筆が止まることはありません。

まずは大量のインプットをしよう！

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「型」を知れば書くスピードが格段に上がる

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インプットしたものの
何から書いたら良いかわからない…

コレが次に陥る問題です。

この問題を解決するのが「型」です。

「型」に当てはめて書くだけなので
書きやすさもスピードも格段に上がります。

LPでも、ブログでも、メルマガでもです。

なぜかと言うと
最適な構成を1から考える必要がないからです。

ひとつ「型」を紹介しますね。

定番中の定番の型と言えば

「PREP法」

P：結論（Point）
R：理由（Reason）
E：具体例（Example）
P：結論（Point）

まず＜結論＞を述べて
なぜその結論になったのか
＜理由＞を伝えます。

結論を補強するために
＜具体例＞を伝えて
最後にもう一度＜結論＞という流れ。

これだけで伝わる文章が書けます。

特にPREP法は
面接やプレゼンなど
端的に伝えないといけないシーンに
効果的です。

型によって合う合わないがあるので
いろいろな「型」を探してみてください。

今日はライティングの手が止まるなら

・まずは大量のインプットをしよう
・「型」にあてはめて書こう

の2点について紹介しました。

ぜひ参考になればと思います！

ps…

先日熊本オフィス事にて企業さん向けにBMPについてプレゼンしてきました！

やはり、マーケティングにお困りな企業さんも多くとても好印象でした♪

お困りな企業さんのお力添えができるのはとても嬉しいですね^ ^

しっかり成果にコミットできるように日々精進していきます！！

小川

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