LPラフ案を速く書くための3つのコツ

こんにちは、ブレイクの小川です。

LPライティングって
時間がかかる、、、

と、思っていませんか?

もしかしたらあなたは、
こんな間違った書き方を
してるかもしれません。

・頭の中である程度構成を決めている
・考えながら書いている
・文章表現に悩んだら止まっている

などなど、、、

これらはすべて
ライティングスピードを落とす原因です。

このような書き方をしているなら
今日の話は役立つと思いますので
ぜひ読み進めてくださいね。

たった3つのコツを実践するだけで
スラスラ書けるようになり
ライティング時間を短縮できます。

ぜひ実践してみてください!

全体の流れは下記3ステップ

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①リサーチ&構成を決める
②ライティング
③編集

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では1つずつ解説していきますね。

①リサーチ&構成を決める

まずライティングするにあたって
リサーチは必須です。

リサーチ8割と言われるほど
ここが成否を大きく決めます。

3C分析などを中心に
誰に何を伝えれば良いかを
しっかり調べていきます。

ターゲットや伝えるべき内容が決まれば
構成を考えます。

構成を考えずにライティングするのは
地図を持たずに航海するようなもの。

ターゲットや配信媒体などに合わせて
適切に構成を組み上げて行きましょう。

構成と書く内容が決まれば
次はライティングです。

②ライティング

ライティングする際は
集中できる環境を整えましょう。

スマホの通知など
オフにしてしまうのがベスト。

ライティングを開始したら
バックスペースは禁止です。

ひたすら書き続けます。

ライティングはアクセル
バックスペースはブレーキ

と考えるとわかりやすいですね。

アクセル踏みながら
ブレーキを踏んでも
進むはずがありません。

またここでのポイントは
ライティングと編集を
分けている点
です。

人間は2つのことを同時にしようとすると
生産性が下がります。

いわゆるマルチタスクです。

マルチタスクって
複数のことを同時にしていると
思っているかもしれませんが
単にタスクをスイッチしているだけ

頻繁にスイッチしているだけなので
集中できるはずがありませんよね。

だからライティングしている時は
書くことだけに集中します。

シングルタスク状態にしましょう。

全て書き終えたら
次は編集です。

③編集

編集する際は

・論理構成に問題ないか
・日本語がおかしくないか
・伝わる文章か

など、細かく見ていき
修正を入れます。

一度書き終えたら
数日空けて確認するのもおすすめです。

書き終えた後は達成感と興奮で
冷静に判断できませんからね。

しっかり頭を冷やして
冷静に編集していきましょう。

以上がLPライティングを
速く進める3つのコツです。

もし実践されていないのであれば
ぜひ試してみてくださいね!

いろいろ試行錯誤しながら
自分のスタイルを見つけてください。

ps..明後日からスタッフ全員でとある県にワーケションにいきます!

久しぶりに行くのでとてもワクワクして楽しみですね♪

また、来週にでもご報告できればとおもいます!

小川