【受講料完全回収】49歳未経験の私がブレイクマーケティングプログラム卒業4ヶ月で人生を変えた方法

【受講料完全回収】49歳未経験の私がブレイクマーケティングプログラム卒業4ヶ月で人生を変えた方法

「もうこの歳から、新しい挑戦なんて無理だろうな」

そう考えながらも、Webマーケティングの将来性を信じて、いくつものスクールを比較検討する毎日。しかし、どのサイトを見ても良いことばかり書かれていて、「一体どこが本当に稼げるようになる場所なのか」「自分に合ったスクールはどこなのか」…

その答えが見つからず、情報収集だけで疲れ果てていませんか?

49歳だった私は、かつては全く同じでした。

おまけに私には、過去に高額な料金を払った別のスクールで、結局1円も稼げずに終わった苦い経験があったのです。「サポート付き」という言葉がいかに当てにならないか、痛感していました。

そんな私が、なぜブレイクマーケティングプログラム(BMP)の卒業生としてこの記事を書いているのか。

それは、「これから一歩を踏み出そうとしている人たちに、自分の体験をそのまま届けてほしい」そんな運営事務局からの依頼を受けたことがきっかけです。

実際に受講し、悩みながらも前に進んできた一人として、今だからこそ伝えられることがあると思い、正直な思いで綴っています。

スクール不信だった49歳の私が受講料360,800円と入学金33,000円を投じ、卒業からわずか4ヶ月でその全額を回収するに至った、リアルな記録です。

もしあなたが、年齢や過去の失敗を理由に一歩を踏み出せずにいるのなら、もう少しだけ、私の話にお付き合いください。

目次

私がBMPを選んだワケ|決め手は無料体験講座と個別面談

一度スクール選びで失敗し、強い不信感を抱いていた49歳の私が、なぜブレイクマーケティングプログラム(BMP)への入会を決めたのか。

それは、よくある広告や綺麗事に惹かれたからではありません。きっかけは

「もし合わなければ、入会しなければいい」

そう割り切って参加した、一つの無料体験講座と、その後の個別面談にありました。

「これが無料?」と驚愕した講座内容

正直に言うと、最初にBMPの無料体験講座を見つけたときも、まだ半信半疑でした。「一回自分の目で確かめて、もし合わなければ入会しなければいい」くらいの、軽い気持ちで参加したのを覚えています。

私が受けた当時の無料体験講座は、その内容が私の浅はかな予想を、良い意味で完全に裏切るものでした。

複数日にわたるオンライン講座だったのですが、それは単なるWebマーケティングの知識を切り貼りしたものではありませんでした。「なぜ今このスキルが必要なのか」「習得後にどんな未来を描けるのか」という、受講後のキャリアまで見据えた一貫性のある内容。

さらに、毎日課題が提示され、その提出が次に進むための条件となっており、無料にもかかわらず、ここまで主体性を引き出してくれる講座に出会ったのは初めてで、純粋に驚きました。

そして、この質の高い講座が、現在はさらに重要なエッセンスを凝縮した「1Dayチャレンジ型無料体験授業」に進化していると聞き、ちょっとずるいと思いました。私が受けた体験講座の核心部分が1日に集約されているため、普段忙しい方でも、かえって集中してその価値を体験できる貴重な機会になったからです。

過去の失敗も聞いた上での個別提案

無料体験講座の内容に強く惹かれ、後日個別面談に進みました。ここで私の心は、完全に決まりました。

面談の担当者は、私の話をただ聞くだけではなく、私が過去に別のスクールで「制作スキルは学べたが、結局1円も稼げずに終わってしまった」という悔しい思いを打ち明けると、それを否定することなく、真摯に受け止めてくれました。

その上で、「なぜ稼げなかったのか」という過去の課題を分析し、BMPのカリキュラムでどう乗り越えるかを示すだけでなく、「将来的にはこういった案件にも挑戦できる」という、私が当時想像もしていなかった未来のキャリアプランまで具体的に提示してくれたのです。

それは、商品を売るための面談ではなく、私の未来を一緒に考える「個別コンサルティング」そのものでした。この時、「ここなら、私の過去の失敗も、未来への投資として意味のあるものに変えてくれるかもしれない」と強く感じたのをしっかり覚えています。

「商品を売る面談」と「未来を考える面談」の決定的な違い】

比較項目一般的なスクールの説明会BMPの個別面談(私の体験)
目的入会へのクロージング個人の課題解決、キャリア相談
内容一方的なサービス説明双方向の対話、過去の経験のヒアリング
提案全員共通のコース案内個人の目標に合わせた学習プランの提示
雰囲気営業的、画一的カウンセリング的、個別最適化

代表・小川佳祐氏の人柄とプログラムへの熱量

そして最後の決め手は、講座や面談を通して伝わってきた、株式会社ブレイク代表・小川佳祐氏の「人柄」と、プログラム全体に流れる「熱量」でした。

小川氏のX(小川佳祐@BREAKな社長)や公式サイトの代表挨拶を拝見するとわかるのですが、彼は単なるスクールの経営者ではありません。ご自身も「特別な才能があったわけではない」状態から、Webマーケティングというスキルで人生を大きく変えた経験をお持ちです。

だからこそ、代表の言葉には机上の空論ではない、リアルな重みがありました。

特に印象に残っているのが、Webマーケティングは「とにかく『構えて、打て、狙え』の順番が大事だ」という言葉です。

普通は「構えて、狙って、打つ」ですよね。しかし、変化の速いWebマーケティングの世界では、完璧に狙いを定めてから行動するのでは遅すぎる。まずは最低限の準備(構えて)でとにかく行動を起こし(打て)、その結果(データ)を見ながら、より正確な方向に修正していく(狙え)。

この「実践と改善を高速で繰り返す」という考え方こそ、未経験者が短期間でプロのレベルに到達するための、そして「再現性」のあるスキルを身につけるための核心なのだと、深く納得しました。

この具体的な考えに触れたことで、それまで公式サイトなどで見ていた「再現性のあるスキルを提供します」といった言葉が、ただのキャッチコピーではなく、この実践的な考え方に裏打ちされた本物の約束なのだと、スッと心に入ってきたのです。

「ああ、なるほどな」と、ここで全てに納得がいきました。 代表がこの考え方だから、講師の方々も熱心で、カリキュラムも本質的なのだと。過去に一度失敗した経験があるからこそ、「このスクールなら大丈夫そうだ」と、初めて心から安心できたのを覚えています。

【最終検討】主要スクールとの比較で、BMPをどう評価したか

代表の小川氏への信頼が深まっても、49歳で、しかも過去に失敗経験のある私は、最後の決断を下す前に、他のWebマーケティングスクールともう一度、客観的な視点で比較検討しました。

比較項目ブレイクマーケティングプログラム(BMP)スクールA
(専門スキル特化型)
スクールB
(実務経験重視型)
料金/費用面入学金(税込)33,000円記載なし33,000円
受講料(税込)360,800円
(12週間)
657,800円
(最大9ヵ月)
429,000円
(受講期間6ヶ月)
総額(税込)393,800円657,800円~330,000円~
追加料金の有無なしなしなし
補助金適用後の実質価格実質143,200円実質239,200円実質39,000円
学習/サポート体制質問対応時間24時間チャット質問可能 (原則24時間以内に返信)無制限対応が多い記載なし
マンツーマンサポート1人に必ず1講師あり補講などで個別対応
卒業後の案件紹介案件紹介チャットグループあり案件紹介サポートあり副業案件の獲得支援あり
コミュニティの活発さ卒業生限定の案件紹介・相談コミュニティあり不明卒業生コミュニティあり
総評スクールの特徴未経験からフリーランスで稼ぐための実践力・再現性に特化。講師の伴走力と案件獲得支援が強み。特定分野(SEOなど)を深く学べる。フリーランス育成の実績が豊富。実在企業のクライアントワークを通じた「実務経験」を積めるのが最大の強み。

この比較を通じて、私が何を重視してスクールを選ぶべきかが、改めて明確になりました。

専門スキル特化型のスクールや、実務経験重視型のスクールも、もちろん非常に魅力的です。しかし、当時の私には「できるだけ短期間で実践的なスキルを身につけたい」という目標と「過去に失敗した経験があるからこそ、受講料という投資を絶対に無駄にしたくない」という切実な思いがありました。

この2つの条件を天秤にかけたとき、私にとっての最適解は明らかでした。

たとえ総額だけ見れば他にも選択肢があったとしても、短期集中型(12週間)のカリキュラムで、卒業後の案件紹介によって投資回収までの道筋が最も明確に見えるBMPこそが、合理的で確実な選択だと判断したのです。この比較を通じて、私が何を重視してスクールを選ぶべきかが、改めて明確になりました。

専門スキル特化型のスクールや、実務経験重視型のスクールも、もちろん非常に魅力的です。しかし、当時の私には「できるだけ短期間で実践的なスキルを身につけたい」という目標と「過去に失敗した経験があるからこそ、受講料という投資を絶対に無駄にしたくない」という切実な思いがありました。


受講料360,800円+入学金33,000円の価値|私が”安い投資”と断言する理由

入会を決めたものの、諸般の事情でリスキリング制度を使わなかった私にとって、受講料360,800円と入学金33,000円という金額は正直言って大きな決断でした。

ですが、この記事を読んでいるあなたには、この経済的な負担を大幅に軽減できる可能性があります。それは、国が推進する「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」です。

これは、条件を満たすことで受講料の最大70%が国から補助されるという、キャリアアップを目指す上で非常に大きな支援制度です。

【参考】リスキリング制度(補助金)の概要

制度名リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
補助率最大70%(修了時点で50%、修了後1年以内に転職し賃金が上昇した場合に追加で20%
補助上限額56万円
ポイント経済的な負担を大幅に抑えて、専門的なスキル習得に挑戦できる。
注意点対象条件や申請方法は変更される可能性があります。必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

私の場合は自費での大きな投資でしたが、それでもなお、卒業した今、この合計393,800円は「安すぎる投資だった」と確信しています。

なぜ、そう断言できるのか。それは、BMPの受講料には、単なる教材費だけでなく、あなたの学習プロセスと卒業後の未来を力強く支える「3つの大きな価値」が含まれていると、身をもって実感したからです。

「稼ぐ」への最短ルート|卒業後の「案件紹介」

多くのスクールが「スキル習得」をゴールにする中、BMPのゴールは明確に「稼ぐこと」に設定されています。その象徴が、卒業後の「案件紹介」です。

正直、卒業したての実績ゼロの状態で、自分で仕事を探すのは非常にハードルが高いですよね。しかしBMPでは、まずスクールが紹介する形で最初の案件を提供してくれます。

この「実務経験」こそが、転職の面接で語れる強力なエピソードとなり、フリーランスとしての一歩を踏み出す自信になるのです。

私自身、この最初の案件での働きが認められ、ありがたいことにBMP内の事業でそのまま案件を継続させていただくことになりました。自分から売り込むことなく、プロとしての第一歩をスムーズに踏み出せたのは、この紹介制度のおかげに他なりません。

次の案件獲得を支える、2つの心強いサポート

最初の案件が取れても、次がなければ意味がありません。BMPの価値は、その「次」までサポートしてくれる点にあります。

まず、フリーランスとして活動するために必要な契約書や見積書のひな形といった「営業キット」一式を提供してもらえます。法的な知識がなくても、プロとしてすぐに活動を始められるこの支援は、非常に心強いものでした。

さらに決定的だったのが、卒業生だけが参加できる専用コミュニティと「案件紹介チャットグループ」の存在です。ここには、BMPの卒業生を採用したい企業からの求人や、スクールが直接紹介する案件が、今もリアルタイムで流れてきます。この仕組みがあるからこそ、「仕事が途切れたらどうしよう」というフリーランス特有の不安が大幅に軽減されるのです。

【事実】だから私は4ヶ月で受講料と入学金を回収できた

2章の結論として、私自身の具体的な数字をお話しします。この章の最初でお伝えした「案件紹介」。私の成功の全ては、このたった一つのきっかけから始まりました。

この最初の案件での働きが認められ、そのまま継続して案件を任せていただけることになった結果、私は卒業してからわずか4ヶ月で、支払った受講料360,800円と入学金33,000円を全額回収することができました。

そして、本当に重要なのはここからです。 これは、単に「支払った分が戻ってきた」という話ではありません。その時に得た収入は、ありがたいことに今も継続しており、受講料はしっかり「利益」に変わっています。

受講料360,800円と入学金33,000円という初期投資が、今も私のキャリアと収入を支え続ける、新たな収益源そのものになったのです。

だからこそ、私はBMPへの投資を、人生で最も価値のある「安い投資」だったと、自信を持って断言できます。


ここまで読んで、「投資を回収できる仕組みは分かった。でも、本当に自分にそれだけのスキルが身につくのか?学習についていけるのか?」と、新たな不安を感じているかもしれません。

その疑問は、まさにその通りで、次に解決すべき最も重要なポイントです。

無料体験授業では、具体的な学習内容はもちろん、あなたが学習でつまずきそうな点を事前に相談し、講師がどのようにサポートしてくれるのかを直接確認することができます。まずは、あなたの不安を正直にぶつけてみてください。


なぜBMPの学習はハード?現場レベルの網羅的カリキュラムと”挫折させない”仕組み

前の章ではBMPの投資価値についてお話ししましたが、正直に言うと、その価値あるスキルを習得する12週間は、決して楽な道のりではありませんでした。

では、なぜ学習が「ハード」だと感じるのか。

それは、BMPのカリキュラムが、付け焼き刃の知識ではなく、現場で通用する網羅的なスキルを本気で叩き込むように設計されているからです。ここでは、そのカリキュラムの全貌と、それでも挫折しないためのサポート体制についてお話しします。

未経験からプロへ|これがBMPの網羅的カリキュラム

BMPのカリキュラムは、Webマーケターとして独立できるレベルをゴールに設定されています。そのため、学ぶ範囲は非常に広く、かつ深い。私が受講したコースで習得したスキルだけでも、これだけのものがあります。

講座内容タイトル学ぶ内容具体的な仕事内容のイメージ
Webマーケティング基礎会社のサービスや商品を、どんな人に、どうやって届けるかの「作戦」を立てる方法を学びます。・新商品の販売戦略を考える
・ライバル企業を調査し、自社の強みを見つける
SEOサイト構築Googleなどの検索結果で、自社のサイトが上位に表示される(見つけてもらいやすくなる)ためのサイトの作り方を学びます。・検索されやすい会社のホームページを作る
・ブログ記事が多くの人に読まれるようにサイトを改善する
SEO記事ライティング検索する人の「知りたい!」という悩みに応えつつ、商品の魅力も伝えられる、読まれる記事の書き方を学びます。・商品の紹介ブログを書く
・サービスの魅力を伝えるコラムを執筆する
HP制作専門的なコード(HTMLなど)を書かずに、ブログ感覚で更新できるWordPress(ワードプレス)を使い、会社の「顔」となるホームページを作る技術を学びます。・カフェや美容室の公式ホームページを作る
・個人の活動を紹介するポートフォリオサイトを作る
LP制作 / セールスコピー1ページだけで商品の注文や問い合わせをしてもらうための、特別なWebページ(LP)の作り方と、人の心を動かす文章術を学びます。・新商品のキャンペーンページを作る
・セミナー参加を募集する案内ページを作る
Web広告運用GoogleやSNSにお金を払って、自分たちのサービスを知ってほしい人にピンポイントで情報を届ける「広告」の出し方を学びます。・特定の地域に住む人だけに広告を出す
・広告の成果を見て、より効果的な広告に改善する
Web広告媒体の理解Instagram、X(旧Twitter)、Googleなど、それぞれの広告媒体の「得意なこと」を理解し、商品に合った広告の場所を選べるようになります。・若者向け商品はInstagram広告を選ぶ
・ビジネスマン向けにはFacebook広告を検討する
タグ設定サイトを訪れた人が「どこから来たか」「どのボタンを押したか」などを計測するための「目印(タグ)」を設置する技術を学びます。・広告の効果を正確に測るための準備をする
・どのページの人気が高いかをデータで分析する
データ分析タグなどで集めたデータを基に、「広告は成功したか」「サイトに改善点はないか」などを読み解き、次の作戦に活かす方法を学びます。・月間のWebサイトのアクセスレポートを作成する
・データに基づき「ホームページのこの部分を変えましょう」と提案する

これら全てを、ただ学ぶだけではありません。前章でも触れたように、一つひとつが「実践課題」として出題されます。これは、プロの現場で求められる「体系的な知識」と、即戦力となる「実践的な経験」の両方を、同時に、そして分断することなく手に入れられることを意味します。

【本音】だからこそ、働きながらの両立は大変

これだけ網羅的な内容を、特に私のような12週間という短期間コースで学ぶのですから、正直に言って、本業の仕事と両立させるのは想像以上に大変でした。日々のインプットと、週末に集中して課題をこなすというサイクルの維持には、自身のスケジュール管理とモチベーションの維持が不可欠です。

『これは、受講を終えた今だからこそ言える本音ですが、もし時間を戻せるなら、私は間違いなく18週間コースを選びます。』

働きながら12週間で走り切るのは、本当にハードな道のりでした。もちろん、その分だけ短期間で集中して成長できたという事実もありますが、これから受講を検討されるあなたには、ご自身のライフスタイルに合わせて、無理のないコースを選ぶことを強くお勧めします。

BMPには、私が選んだ12週間コース以外にも、よりじっくりと自分のペースで学べる選択肢が用意されています。

このように、ご自身のライフスタイルや目標に合わせて学習期間を選べるのも、BMPの大きなメリットの一つです。

そして、どのコースを選んだとしても、この「大変さ」を乗り越えるための仕組みがちゃんと用意されています。

「誰と学ぶか」が重要|BMPの現役マーケター講師陣

これだけ濃密なカリキュラムを前にして、「自分一人でやり遂げられるだろうか」と不安になるのは当然です。私自身、そうでした。だからこそ、BMPでは「誰と学ぶか」、つまり講師の質を最も重視しています。

BMPの講師は、全員が今も最前線で活躍する「現役のWebマーケター」です。 これは非常に重要なポイントで、彼らから学べるのは、古くなった教科書の情報ではありません。昨日まで実際にクライアントの課題解決に使っていた、生きた知識と実践的なスキルなのです。

そして、受講生一人ひとりには、卒業まで責任を持って伴走してくれる専任の担当講師がつきます。 私の担当講師も、チャットでのどんな些細な質問にも、驚くほど迅速かつ丁寧に答えてくれました。時には「この方はいつ寝ているんだろう?」と感じるほどで、その熱心なサポートのおかげで、オンライン学習にありがちな孤独を感じることは一切ありませんでした。

▼実際に私の学習を支えてくれた、現役マーケターの講師陣(一部)


もちろん、ここでご紹介できるのは一部の講師の方だけですが、どの講師もそれぞれの分野で確かな実績を持つプロフェッショナルばかりでした。

学習ペースを守るための、2つの「仕組み」

熱心な現役講師の伴走に加えて、BMPには、受講生一人ひとりの学習ペースを守るための、非常に合理的な「仕組み」が2つ用意されています。

■ ペースを管理する「専用ガントチャート」

 まず、受講生一人ひとりに用意される詳細なガントチャート(工程管理表)です。学習の全工程とスケジュールが可視化されているため、自分が今、予定通り進んでいるのか、それとも遅れているのかが一目瞭然になります。

これにより、日々の仕事と学習のペース配分を常に意識しながら、計画的に課題を進めることができました。

■ 万が一に備える、柔軟な「無料休学制度

そして、もう一つの心強い制度が、この休学制度です。BMPでは、サポート期間中に1回につき最長15日間の休学を、最大2回まで申請することができます。 

例えば「今月だけ、本業の繁忙期を乗り切りたい」という場合は短い休みを取り、「少し長めに学習計画を立て直したい」という場合は2回分を連続で申請して合計30日間の休みを取る、といった柔軟な使い方ができるということです。

この「どんな状況になっても、調整しながら続けられる」という安心感が、私にとって精神的な大きな支えになりました。「遅れている人を見捨てない」という、BMPの理念が体現された制度だと思います。


この「見捨てないサポート」の熱量を、ぜひあなた自身の目で確かめてみてください。

無料体験授業やその後の個別コンサルでは、学習内容だけでなく、あなたの不安を解消するサポート体制について、さらに詳しく聞くことができます。

まずは無料体験授業がどういったものなのか、こちらから覗いてみてください。


BMP卒業後のキャリアパス|転職・副業・独立、選べる未来とサポートの違い

ハードな学習を乗り越えた先に、どんな未来が待っているのか。これは、受講を検討する上で非常に重要なポイントですよね。

BMPが素晴らしいのは、スキルを教えて終わりではなく、その先の多様なキャリアプランに対応できる、手厚いサポート体制を整えている点です。ここでは、私が実際に目にし、そして選択した「卒業後の道」についてお話しします。

転職希望者への徹底したキャリア支援

まず、企業への転職を目指す方向けのサポートについてです。

私自身は、後述するフリーランスの道を選んだため、このキャリアサポートは利用しませんでした。しかし、BMPには転職希望者向けの非常に手厚い支援が用意されていることは、受講中から知っていました。

そのサポート内容は、単なる求人紹介とは一線を画す、まさに「キャリアの伴走者」と呼ぶべきものです。具体的には、希望者は以下のような支援を専任の担当者から受けられます。

このように、目先の転職活動を成功させるための具体的な対策はもちろん、その先の人生まで見据えた長期的なキャリア設計まで支援してくれる。だからこそ、多くの卒業生が未経験からでも自信を持ってキャリアチェンジに成功しているのだと思います。

私が選んだ「フリーランス」という道と受けた支援

一方で、私のように副業からスタートし、フリーランスを目指す道を選ぶ卒業生も多くいます。

BMPでは、フリーランスとして活動するために必要な契約書や見積書のひな形といった「営業キット」や、クライアントワークを成功させるための具体的なノウハウを提供してくれます。これらは、プロとしての一歩目をスムーズにしてくれる重要なツールです。

しかし、私が何よりも「心強い」と感じたのは、卒業後の相談体制でした。

フリーランスとして活動していると、予期せぬ仕事上のトラブルや、業務の進め方に悩む場面が必ず出てきます。そんな時、受講中に私のカリキュラムを最後まで伴走してくれた、あの現役Webマーケターの担当講師に、卒業後も相談に乗ってもらえるのです。

私のスキルレベルや性格まで理解してくれている講師に、具体的なアドバイスを求められる。この安心感は、何物にも代えがたいものでした。この「卒業しても、頼れる先輩がいる」という環境こそが、私がフリーランスの道へ踏み出す上で、最大の支えになったと感じています。

【実録】信頼の証|私がBMPに”再入会”した理由

そして最後に。これが私がBMPを心から信頼している、何よりの証拠です。

私は、最初の案件が継続したのを機に会社を辞めてフリーランスになり、さらにスキルを磨くため、BMPの別の講座に再び入会しました。

一度卒業して、その教育の質とサポートの価値を身をもって知っていたからこそ、次の自己投資にも迷わずBMPを選んだのです。多くのスクールが「卒業したら終わり」の関係である中、BMPは長期的なキャリアのパートナーになり得る。
私自身のこの行動が、その何よりの証明だと思っています。


私だけではない|BMPで未来を掴んだ仲間たちの声

ここまで、私の個人的な体験談を詳しくお話ししてきました。 しかし、ブレイクマーケティングプログラムで人生の転機を迎えたのは、決して私一人ではありません。

年齢も、経歴も、目指すゴールも様々。 かつての私と同じように、勇気を出して一歩を踏み出した仲間たちのリアルな声を、少しだけご紹介します。

営業職 → Webマーケターへ転職を成功させた江連 和幸さん

32歳で営業職からWebマーケターへの転身を決意した江連さん。BMPを受講したことで、ご自身のキャリアに大きな変化がありました。

【Before】 営業職。独学でのWeb収益化に限界を感じ、未経験からの転職活動に不安を抱えていた。
【After】 Webマーケターへの転職に成功(応募5社中3社から内定)。自信を持って仕事に取り組み、個人でも案件を受注している。

>> 江連さんのインタビュー動画はこちら


公務員 → 不動産会社のマーケターへ転職を成功させた山口 由美花さん

公務員(警察官)から、全くの未経験でWebマーケターへの転身を遂げた山口さん。BMPでの学習が、彼女のキャリアに大きな変化をもたらしました。

【Before】 公務員(警察官)。PCスキルや営業経験がなく、Web業界で本当にやっていけるのか不安だった。
【After】 不動産会社のマーケターへ転職成功。広告運用の全般を任され、主体性とやりがいを持って仕事に取り組んでいる。

>> 山口さんのインタビュー動画はこちら


4人のお子様を育てるフリーランスの成田 真実さん

4人のお子様を育てながらWebデザイナーとして働く成田さん。既存スキルとの掛け合わせで提供価値を高めるため、BMPでの学習を決意しました。

【Before】 Webデザイナー。クライアントへの提供価値を高めるためマーケティングを学びたいが、4人の子育てと仕事との両立に不安を感じていた。
【After】 マーケター視点を習得し、クライアントへの提案力が向上。デザインとマーケティングを組み合わせることで、新たな案件獲得に成功している。

>> 成田さんのインタビュー動画はこちら


より多くの方のリアルな声を知りたい方は【各業界で活躍する卒業生たちの声】のインタビュー動画をご覧ください。

》》【各業界で活躍する卒業生たちの声】を見に行く


まとめ:本気で人生を変えたいあなたの”覚悟”に、BMPは応えてくれる

「高額な自己投資で、二度と失敗したくない」

この記事は、かつての私と同じように、切実な想いを抱えるあなたのために書きました。

Webスクールへの不信感から始まり、BMPとの出会い、投資の価値、学習のリアル、そして卒業後の未来まで。その全記録が、あなたの決断の助けになれば、これほど嬉しいことはありません。

この記事を通して私が一番伝えたかったこと。それは、ブレイクマーケティングプログラムの本当の価値は、単なるスキルの提供ではない、ということです。

それは、本気で「変わりたい」と願う人の”覚悟”を、具体的な”結果”に変えるために設計された、総合的な「環境」そのものだと私は思います。

現役マーケター講師による血の通った伴走、現場で即通用する実践的なカリキュラム、卒業後の案件獲得まで見据えたサポート体制。これら全てが揃っているからこそ、未経験者でも道に迷うことなく、最短距離でゴールにたどり着けるのです。

もちろん、私がそうだったように、最後の一歩を踏み出すのは、他の誰でもないあなた自身です。

もし、この記事を読んで、「自分にもできるかもしれない」と少しでも感じていただけたなら、その気持ちが冷めないうちに、ぜひ次の一歩を考えてみてほしいと思います。


その「最初の一歩」として、私の人生の転機にもなった、無料の体験授業に参加してみてはどうでしょうか。

そこで語られるのは、AI時代を生き抜くWebマーケターの重要性や、未経験から最短でプロになるための極意です。そして何より、あなたの覚悟に本気で応えようとする、プログラムの熱量を肌で感じることができるはずです。私の経験上、無理な勧誘は一切ありませんでしたので、その点は安心してください。

あなたの決断を、一人の卒業生として、心から応援しています。