【バレンタインの罠】一発屋で終わる人、半年後も売れ続ける人の決定的な違い
- 2026.02.12
- マーケティング
どうも!小川です。
2月といえば、バレンタイン。
街中が甘い香りに包まれ、
百貨店の催事場には長蛇の列……。
多くのビジネスにおいて、
この時期は放っておいても売れる
「特需」の季節ですよね。
でも、ここで少しだけ立ち止まって考えてみてほしいんです。
「その売上、来月の15日には消えてなくなっていませんか?」
バレンタインを「単なるお祭り」で終わらせてしまう人は、
常に新しい獲物を追いかける「狩猟型」の
ビジネスから抜け出せません。
一方で、成果を出し続ける一流のマーケターは、
このイベントを「長期的な信頼」を育てるための
「種まき(農耕型)」のチャンスと捉えています。
今日は、特需を一発屋で終わらせないための、
本質的な「CRM(顧客関係管理)戦略」についてお話しします。
「売って終わり」は、最もコストが高い

バレンタインに限らず、
イベントに合わせてドカンと広告を打ち、
一気にお客さんを集める。
これ自体は悪いことではありません。
しかし、恐ろしいのはここからです。
「売れた、ラッキー!」と、
その後のフォローを怠ってしまうと、
集まったお客さんは二度と戻ってきません。
マーケティングの世界には
「1:5の法則」という言葉があります。
新規のお客さんを獲得するコストは、
既存のお客さんにリピートしてもらうコストの
「5倍」かかる、という法則です。
つまり、イベントごとに新規のお客さんを
追いかけ回す「狩猟型」のビジネスは、
常に高い広告費を払い続けなければならない、
一番しんどい戦い方なんです。
バレンタイン特需を「長期的なファン」に変える3つのステップ

では、どうすれば一時的な接点を「一生モノの付き合い」に変えられるのか。
その鍵は、イベントが終わった「後」の設計にあります。
1. 「サンキュー」のその先を届ける
チョコを買ってくれた人、スクールに興味を持ってくれた人に
「ありがとうございました」と送るのは当たり前です。
一流は、そこに「相手の成功を願う一言」を添えます。
「チョコの保存方法」や「プレゼントを渡した後のアフターケア」。
スクールなら「体験授業を受けた後、
具体的に何から始めればいいかのロードマップ」。
相手が「買った後(体験した後)」に感じる不安を
先回りして解消することで、信頼の種が芽吹きます。
2. 「期待値」を少しだけ超え続ける
バレンタイン当日は、みんなが盛り上がっています。
でも、お祭りが終わって静かになった頃に、
「その後、いかがですか?」と届く一通のメッセージ。
この「みんなが忘れた頃の気遣い」こそが、
相手の心に深く刻まれます。
「この人は、売る時だけじゃなく、
自分のことをちゃんと見てくれているんだ」
という実感が、ファン化の第一歩です。
3. 次の「体験」をデザインしておく
「農耕型」のビジネスでは、収穫の時期に次の種をまきます。
バレンタインで接点を持った方に、
ホワイトデーの提案をするのはもちろん、
その先の「春の新生活」を見据えた価値提供を準備しておく。
点と点を繋いで、「あなたとの付き合いを続ける理由」を
デザインし続けることが重要です。
ビジネスは、売ってからが「始まり」

スクールの受講生でも、クライアントでも同じです。
「入会してもらった」「契約が決まった」
これはゴールではなく、
長いお付き合いの「スタート地点」に過ぎません。
そこからどれだけ密にコミュニケーションを取り、
相手の成長や成功に伴走できるか。
この「アフターフォロー」の質こそが、
あなたのビジネスの寿命を決めます。
「一発大きな花火を打ち上げて終わり」のマーケターになるか、
「時間をかけて豊かな果実を実らせ続ける」マーケターになるか。
その差は、技術の差ではなく、
「相手を想う想像力」の差なのです。
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