広告作成でやってしまいがちなよくある間違い

広告作成でやってしまいがちなよくある間違い

こんにちは、小川です。

突然ですが
メールやチャットなど
あなたが伝えたいことが
伝わっていますか?


もし

・思うように伝わらない
・どういうこと?と聞かれる
・求めていた回答と異なる



というようなことが
起きているのであれば
これが原因かもしれません。


それは

詰め込みすぎ

です。



もし思い当たるなら
メールやチャットの文章を
読み返してみてください。


一文がダラダラ長く
接続詞で文と文を
繋げていませんか?



伝わりにくい文章には

・文章が長い
・主語と動詞の位置が遠い

など共通のポイントがあります。


まずは

一文一意

を意識して文章を
短く切ってみましょう。


そうすることで
相手が理解しやすい
文章を書くことができます。


なぜこんな話をするかと言うと
広告も同じだからです。



あなたが作った広告を
思い返してみてください。


商品の

・強み
・メリット
・ベネフィット

などあれこれ
詰め込んでいませんか?



あれもこれも言いたくて
ついつい複数の訴求ポイントを
混ぜて入れてしまいがちです。

これ、よくある間違いです。


メッセージは

・短く
・簡潔に
・一つだけ

を意識するだけで
訴求が明確かつ強くなります。




今、配信している広告文や
LPの文章、メルマガ、ステップメールなど
あらゆる場面で同じことが言えるので
チェックしてみましょう。



反応が大きく変わるかもしれません。


参考になれば幸いです!





ps…実は大学の講師に選出いただきました!笑
そして、明日は熊本の高校にてマーケティングの授業をしてきます♪

教育業界に革命起こしたります!!

小川