クリエイティブが超重要な2つの理由

こんにちは、小川です。

12月も中旬に入り
もう少しで2022年も終わりですね^^;

年末の追い込みで
大変だと思いますが
体調に気をつけながら
全力で駆け抜けていきましょう！

さて、
本題のクリエイティブですが
どの広告媒体でも
機械学習が進化しており
AIに取って代わるかも…と
言われたりしていますね。

特にGoogleやFacebookでは
入札やターゲティングの精度が
年々上がってきています。

年齢、地域、興味・関心など
細かく設定をして配信できるので
ペルソナと広告がフィットすれば
CVRを高めることができますね。

ただいくらAIが発達しても
人間にしかできないこと。

それが「クリエイティブ」です。

そしてマーケターが
注力すべきことが
このクリエイティブです。

そもそも
クリエイティブという言葉は
本来「創造的な」という英語ですが

広告業界では

・バナー画像
・素材
・テキスト
・動画

など、文脈によって
指すものが変わることがあります。

では、なぜクリエイティブに
注力すべきなのでしょうか？

その理由は2つあります。

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競合と差をつけられるのがクリエイティブ

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AIの精度が高まると
広告運用の単価調整や配信先など
人間よりもAIの方が優位になります。

そうなると
広告運用者の運用スキルでは
大きな差が生まれません。

ではどこで差をつけて
成果を出していくかと言うと
クリエイティブです。

人間じゃないと
ターゲットの感情や状況などを
適切に捉えたクリエイティブは
作成できません。

ここが人間の強みですよね。

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仮説から新たに生み出せる

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過去の経験や運用状況から
仮説を立てて新しくクリエイティブを
作り出せるのも人間の強みです。

これからの時代
データをもとにAIが
クリエイティブを作ることも
できるようになるかもしれません。

でもまた違ったアイデアを
生み出せるのは人間ならではです。

このアイデアが
クリエイティブを作る上で
重要なのです。

実際に弊社では
クリエイティブのアイデアを
たくさんストックするために
クリエイティブチャットを作り
毎日共有しています。

自分の携わる案件で
使えるものがあれば
試してみることができますよね。

そして集めたものから
新たなアイデアが生まれるかもしれません。

ぜひあなたも
日々クリエイティブ集め
してみてくださいね。

クリエイティブについて
お伝えしてきましたが
成果を出していくためには
クリエイティブは必須です。

特に潜在層向けの広告は
いかにクリエイティブで
反応をとってCVに繋げるかが重要。

単にクリエイティブの反応を
上げるだけではなくて

クリエイティブ→LPの流れを
１つのストーリーとして
作っていくことも求められます。

そのためにも
たくさんの広告を見て
良いものはTTPしましょう。

あなたの成果に繋がる
ヒントになれば幸いです。

ps….先日は母の故郷である大分にてセミナー開催！
実は私のひいおじいちゃんは大分空港を誘致に関わってたりと
大分にはゆかりがあったので今回の開催がとても楽しみで仕方がありませんでした！
今回も大好評で大分に来てほんとよかったです★