ワークマンに学ぶマーケティング戦略

ワークマンに学ぶマーケティング戦略

こんにちは、小川です。

あなたもご存知のワークマンですが
ここ数年で新たな市場開拓に成功しました。


ワークマンと言えば
「作業着」というイメージが強いと思います。

実際に作業着としての機能性は高く
多くの職人の方に愛用されていました。



しかし、今後を見据え
新たな市場を開拓する必要があると
考えていたそうです。


その時に思いついたのが
「アウトドアウェア」という市場。



アウトドアウェアの市場は
名だたるメーカーが競い合っているため
ブランド力がないと参入は困難と
言われていました。


しかし、結果的には

2年半で約270店舗

を展開するほどにまで成長しました。



なぜこんなことを実現できたのか?
と気になりますよね。


ワークマンが成功した要因は
さまざまありますが
その中でも私たちが活用できる
重要なことが2つあります。


それは

①ターゲット選定
②USPを明確にした

の2つです。






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1 ターゲット選定

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ターゲット

ワークマンのメインターゲットは
職人の方です。

しかし、
これから生き残って
売上を上げていくためには
新たな顧客を獲得する必要がありました。



そこでターゲットを
「一般客」に広げました。

そうすることで市場は一気に拡大します。


元々、職人の方がターゲットだっただけに
ただターゲットを広げただけでは
売れませんよね^^;



じゃあどうすれば
一般の方に売れるのか?を
徹底的に考えたんですね。



まず市場の状態を把握するために

・高価格
・低価格
・機能性
・デザイン性

という4つの軸を置いて分析しました。




すると

・低価格
・機能性

という市場には競合がおらず
ブルーオーシャンの市場を発見しました。




ここで重要な2つ目のポイントである
USPを明確にします。






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2 USPを明確にした

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USP

ワークマンの強みは

・防水力、撥水性、耐久性などの「機能性」
・作業着の「安さ」

が挙げられます。



「機能性」は
ユニクロやGUなどのブランドと
差別化を図れるポイントとなり



「安さ」は
アウトドアブランドや
スポーツブランドとの
差別化となりました。



この2つのUSPを強く打ち出すことで

高機能✕低価格

という新たな市場を
瞬く間に開拓していったんですね。



ターゲットと
USPを的確に捉えた

素晴らしいマーケティング戦略ですよね!



その他にもワークマンは
たくさん試行錯誤をしながら
シェア・店舗の拡大をしていきました。


この成功事例から学べることは

・正しいターゲットの設定
・ターゲットに刺さるUSPの明確化

ですね。



ここがズレてしまうと
その後に続く戦略・戦術が
すべて水の泡になります。


「誰に」
「何を伝えるか」

が重要ですね!




どちらかもしくは両方ズレると
売れるものも売れなくなります。




もしあなたが携わっている商品・サービスが
今売れていないなら
この2つを再度見直してみては
いかがでしょうか?





参考になれば幸いです!

小川

https://twitter.com/Break_mineko/status/1581239747519057920?s=20&t=iLfxw7YpLZ6FEqWLmRF-3g

ps..先日は名古屋で勉強会を行いました!
講師は実務でSNS運用をしているみね子と中川に開催してもらいました!

受講生さんが実際に運営しているSNSアカウントを
グループワークでブレストしていくという
実務に近い形の勉強会になったようで
時間が足りないくらいでしたね(^^)笑

来月は札幌で開催予定です!

小川