【Webマーケティングで伝統菓子を世界へ|大分移住のリアル②】

【Webマーケティングで伝統菓子を世界へ|大分移住のリアル②】

50年続く伝統の味を、次の世代へ。

53歳から始めた、新しい挑戦。

和菓子づくりとWebマーケティングで夢を形に。


Bさん

神奈川県

大分県臼杵市へ移住
(神奈川との2拠点生活・和菓子づくり)

伝統の味を世界へ届けたい

移住を考えた時、一番の不安は仕事や収入でした。

生活水準を大きく変えずに移住することは簡単ではありません。
だからこそ私は、神奈川県と大分県の2拠点生活というスタイルを選びました。

すべてを一度に変えようとするのではなく、
少しずつ環境を変えていくことで、
不安を減らしながら新しい生活をスタートすることができました。

今振り返ると、この選択が自分には合っていたと思います。

53歳からでも始められた新しい挑戦

現在もWebマーケティング講座を受講していますが、
講師の皆さんがとても丁寧に教えてくださるので、
安心して学ぶことができています。

正直、最初は「50代の自分にできるだろうか」という気持ちもありました。
でも実際に学び始めると、「年齢は関係ない」と思えるようになりました。

Webマーケティングを学ぶことで、
自分が描いている夢に一歩ずつ近づいている実感があります。

移住も仕事も支えてくれる人がいる安心感

移住プロジェクトでは、県庁での移住相談や就労支援など、
さまざまなサポートを受けました。

私に合わせたアドバイスをしていただき、
臼杵市とも連携を取ってくださったことで、
安心して移住の準備を進めることができました。

また、大分ジョブステーションでは、
大分県の就職事情を詳しく教えていただき、
東京との違いを知ることで、仕事への不安も少しずつ解消されていきました。

和菓子づくりと新しい働き方を形に

移住を決めた段階で、
「和菓子づくりに携わる」という目標を決め、
スケジュールを立てて行動しました。

先に理想の未来を描いていたことで、
「今何をすればいいのか」が明確になり、
迷うことなく準備を進められたと感じています。

これからは和菓子づくりだけでなく、
学んだWebマーケティングも活かしながら、
伝統菓子の魅力をより多くの方へ届けていきたいと思っています。

大分で心にゆとりのある暮らしを実感

以前は都内まで毎日往復4時間かけて通勤していました。
朝も夜も満員電車に揺られる生活で、心も体も疲れていたことを覚えています。

今は車で15分ほどの通勤、
あるいは自宅で仕事ができるようになり、生活は大きく変わりました。
夜道の暗さには最初驚きましたが、それも今ではすっかり慣れました。

移住して困ったことがあっても、
地域の方が自然と助けてくださるので、
不安を抱え続けることはありませんでした。

また、大分での暮らしは、衣食住に困ることがありません。
特に魚は新鮮で価格も手頃なので、
夕方になるとスーパーのお刺身コーナーをのぞくのが密かな楽しみです(笑)。

都会では気づかなかった「ちょっとした豊かさ」が、
毎日の暮らしの中にたくさんあると感じています。

移住を考えている方へ、私から伝えたいこと

人生には、誰にでも転換期が訪れると思います。
私自身、53歳という節目で、「これからの人生をどう生きたいか」を改めて考えました。

定年後もゆとりのある暮らしができるように、
今から新しい基盤をつくりたい。
その想いが、移住を決断した理由の一つです。

大分には海があり、山があり、そして何より人の温かさがあります。
安心して一歩を踏み出せる場所です。

移住を迷っている方も、まずは一歩踏み出してみてください。
きっと、新しい景色が待っています。